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学会報告その1

4月24日〜5月1日の間ニューヨークに行って参りました。

もちろん勉強のためです。(ちょっとだけ観光も入りましたが・・・。)



今回出席した学会は、I.T.I. (インターナショナル・チーム・フォー・インプラントロジー)の2年に1回開催される国際学会で、全世界から2600人の歯科医師が集まりました。各国の幹部の推薦がないとメンバーになれない学会なのですが、一応私もメンバーの一人であります。



私たちは恩師の船越先生と、船越歯科スタッフの松允先生、天神開業の木村先生、私の4人で出席です。



海外の学会はこれまで何度も出席していたのですが、いつもの仲良しメンバーなので気が緩んでいたせいか、初日から事件を起こしてしまいました。



なんとスーツケースの鍵と携帯電話を家のリビングに置き忘れていたのです。[:びっくり:]。平静を装いますが、初めての経験で心臓もドキドキ。[:ラブ:]



そのことに妻が気づき、機転を利かせタクシーで送り届けてもらうよう手はずし、家から船越先生の携帯に『忘れてるよ!』と連絡してくれたのが出発30分前。

我が家から福岡空港までタクシーで早くても25分かかります。

ギリギリです。[:冷や汗:]



ともかく空港の玄関でタクシーを待ち、タクシーがやって来たのが出発5分前。

物を受け取って久しぶりに全力疾走というものをやりました。[:ジョギング:]



出発予定ジャストの時間で飛行機の中に走り込んだのですが、だからといってすぐに飛行機が動くはずもありません。私のせいでおそらく3分程出発が遅れてしまいました。非常に申し訳なかったです。[:しょんぼり:]



気をとりなおして飛行機内で過ごす事2時間+13時間。[:飛行機:]ニューヨークのJFK空港に到着。



と、ここでさらに事件が起りました。空港の玄関を出てボーっとしてタクシー乗り場を探していた私のスーツケースを見知らぬ巨大な白人がさらって行きました。初め何が起ったのか気がつかず、船越先生から声をかけられてハッと気づきました。

追いついて私がスーツケースをつかんでも手を離さず、早口でまくしたてられ、何を言っているのか分かりません。



じつは白タクでした。本当は荷物を取り返すべきだったのですが、ロシア人のようなでかい白人だったので、ちょっと恐くて最後までついて行く感じになってしまいました。

結局私のせいでホテルまで割高の運賃で運ばれる事になりました。[:ショック:]

白タクも初めての経験です。



自分のせいで、今回は2度もみんなに迷惑をかけてしまいました。

どんなときでもチームで動くときは、自分が他のメンバーの足を引っ張らないよう注意して行動しなければならないと肝に銘じました。



また、この歳になって2度も失敗をやらかしたのに、『まあしょうがない』とサラリと流してくれたみんなの優しさが胸に響いた出来事でした。



こうして私のニューヨーク学会旅行は何とかスタートしたのでした。



長くなりましたので、以降は次回にまわします。

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