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さらに、安心安全のインプラント治療を目指して

8月に購入した「15 inch Macbook Pro」をみなさん覚えていらっしゃるでしょうか?

9月末に注文していた画像ソフトが届き、10月1日より本来の目的で使用しています。



本来の目的とは、今までよりもさらに安心・安全にインプラント治療を行なうための最新型のインプラント埋入手術用シュミレーションソフト導入です。



インプラント治療用のシュミレーションソフトは以前から数種類あったのですが、機能と価格双方に満足のいく物がなく、導入するところまでいってませんでした。



が、今回リリースされた最新型のLandmark Systemはとても扱いやすく、機能も充分でさらに価格も満足のいくレベルでした。





今まではX線CT画像を2次元フィルムで確認するだけだったのですが、このソフトを使用するとX線CTデータを3次元画像に変換できます。





コンピュータ上の立体イメージの中でインプラントの埋入位置を決定できますし、実際に手術する前に埋入部位の顎骨イメージが見れますので、より緻密に治療前のシュミレーションができます。



数年前まではCT撮影なしに治療するのが一般的でしたし、頭の中で3次元イメージを描く能力があれば、2次元のCT撮影フィルムがあるだけでも以前より遥かに情報量が増えているので、3次元データは特に必要ないと今までは思っていました。



しかし、実際に3次元データを使用し始めると、難症例になればなるほどメリットを感じます。



現在は症例の難易度に応じてCT撮影なし・CT撮影&2次元フィルム・CT撮影&3次元データと区別しているのですが、いずれ3次元だけでシュミレーションするようになるかもしれません。

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