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イメージング・プレート

みなさんこんにちは

今週はいかがおすごしでしたか

 

私は、土曜日に2週間前に導入したデジタルX線装置の調整工事を、

日曜日に船越歯周病学研修会のお手伝いをしていました。

 

以前のブログでデジタルーパノラマX線装置の事を書きましたが、

実はデンタルX線装置もデジタル化しています。

 

デンタルX線の場合、照射器は以前と同じなのですが、X線フィルムの代わりに、

イメージング・プレートというものを使います。

 

img1.jpg

これがイメージング・プレートです。

 

これで撮影を行い、その後専用のスキャナーで画像を取り込んで、

モニターに映し出します。

 

今まではX線フィルムを現像機で現像していたのですが、イメージング・プレートの場合、

スキャナーで読み込むだけです。手軽になりました。


P102016.jpg

これがスキャナーです。4秒で画像の取り込みと、データの消去を行ってくれます。

 

X線画像を映すようになったので、視認性向上のため診療台のモニターも大きくしました。

P1020156.jpg

以前の物は10インチぐらいでしたが、

 

P1020238.jpg

新しいのは19インチです。かなり大きくなりました。

 

今回デジタルX線装置を導入したのには明確な理由があります。

それは、放射線量の少なさです。

 

パノラマX線でアナログ・フィルムの約1/4

デンタルX線でアナログ・フィルムの約1/5

ぐらいの放射線量で撮影できます。

 

歯科用のX線は、もともと医科と比べて線量が少ないので安全なのですが、

それがさらに少なくなりました。 より安全性が高まって、嬉しい限りですネ。


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