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日本臨床歯周病学会年次大会(名古屋)

みなさん こんにちは

今週はいかがお過ごしでしたか?

 

私は、金土日と、臨床歯周病学会年次大会に参加していました。

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場所は名古屋国際会議場。

 

今回の目玉は何と言ってもイタリアのTONETTI先生です。

再生療法の成功率を高めるためにと、しばしば治療材料の話題が出てきますが

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それよりも患者さん自身に高度な治療を受けさせる準備ができているか

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そして執刀医側に高度な治療を行う準備ができているか

が余程大事であると話していました。もっともな話です。

 

また今回は、

元臨床歯周病学会理事長であり、学会発展のため非常にご尽力された

鈴木文雄先生を偲ぶ会がありました。

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鈴木先生は私が歯周病専門医を取得した時の試験官の先生でした。
鈴木先生の笑顔のおかげで、口頭試問の際少し緊張がとれたのを今も覚えています。

また、学会場でも何度かお話をする機会があったのですが、
いつも笑顔で、私のような若輩者にも優しく接してくださる素敵な先生でした。

 


次期アメリカ歯周病学会理事長のOTOMO-CORGEL先生による

歯周病と全身疾患の講演もありました。

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名前にオートモとあるように、日系4世しかも女性の先生です。

これまで以上に日本臨床歯周病学会とアメリカ歯周病学会が

仲良くなるかもしれませんね。


船越歯科の後輩では、

一般口演では山下先生が、ポスターセッションでは松延先生が発表をし、

松延先生はポスター優秀賞をとりました。一般口演にも賞があれば、

山下先生もきっと受賞した事でしょう。

みんな頑張ってますね。


大変密度の濃い週末でした。また、今回の内容は

明日からの診療に取り入れられるヒントがいくつもあったので、

どんな風に生かしていくか、これから楽しみです。

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